今週のあなたへのメッセージ 2026.05.31(日)
傾聴するときに、「自分の価値観」を脇に置いてきくということを心がけますが、
どんなカウンセラーでも人間ですから、自分の価値観が出てくることが多々あります。
カウンセリング中に、クライエントに対して『この人の言っていることは、変だな』と感じたとします。
この内面の言葉を、『あっ、そういう風に思う自分もいるよね』と肯定することが出来れば、
落ち着いてカウンセリングすることが出来ますが、『そのことを感じてはいけない、話に集中しないと』と思うと、
余計に集中できなくなります。そしてつい、クライエントに対して教えてしまうことになるのです。
『教えようとするな、分かろうとせよ』という態度を貫くためには、
受容・共感も大事ですが、それ以上にカウンセラーには、自己一致していることが求められています。
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